ヤフィタでは南の島のさまざまな素材を使い、石垣島らしいおみやげを自社で制作、販売しています。
ヤフィタの名前の由来はヤエヤマ・フィリピン・タイワン(地理的に日本本土より近いから)頭文字を組み合わせた名前です。その名のとおり南の島を思わせる商品が多く南国石垣島のおみやげに最適です。ぜひお立ち寄りの際は自分に合ったアクセサリーを探してみてください。そして、ヤフィタの制作工房があるCOCO DE GARDENでは石垣では難しいココヤシの栽培や旬の野菜を育てています。収穫時期になると店頭の軒先に新鮮な野菜が並ぶこともあるのでぜひチェックしてみてください。
ルアーは石垣島の貝を使った全てオリジナルの製品です。私たちもよくこのルアーで釣りをしています。
エギは島木(ヤラブ・テリハボク)を使った珍しいもの、石垣島では昔から自分で造ったエギでよくイカを釣りに行きます。また"会"をつくって勝負もしています。
あの御木本真珠が養殖に成功出来なかった黒真珠(ブラックパール)の母貝の黒蝶貝と、ゴールドパールを生み出す白蝶貝を加工し様々なデザインで一点ものを制作しています。
芭蕉布は八重山の特産品で、昔は琉球王朝にも献上していました。しかし、その糸をつむぐ作業はややこしく八重山産の糸を販売することは不可能と思います。ヤフィタではフィリピンのアクラン州から、やっと国の許可を得て仕入れたものを販売しています。品質はやや堅く光沢があります。
シャコ貝は石垣島の海人から直接購入しています。
仕上げまでは作業工程も多く大変ですがその価値は十分にあります。ライトはとりはずし可能、5ワットですが夜はこれでも明るいです。
沖縄本島にある本格的なオリジナルショップのTシャツです。
ぜひ一度行ってみてください。
カンボジアの水牛の角をベトナムで加工した商品です。
・上質なエクストラバージンオイルを油脂の50%使用したオリジナル石けんです。オリーブにはオレイン酸、ビタミンE、スクワラン等が含まれており、保湿効果や抗炎症作用があると言われています。汚れを落としうるおいを保ちます。
・肌へのやさしさを考えて沖縄の自然の恵みをプラスし、無添加で少量ずつていねいに手作りしています。
昔、漁をするときに用いられていた浮き球(ビン玉)です。石垣島の海岸では稀に漂着していることもあります。
細かいがものすごく強度がある。
アメリカ製の高品質なものを使用。
ビーズ類は一部だけの紹介となります。ココナッツやシェルなどをよく使います。
サザエ類の中で最大の貝です。表面をみがいていくと、グリーン・白・真珠層の順で色がでてきます(写真のものは一部をみがいたものです)この貝を使って造りつづけています。
昔から高級ブランドシャツなどのボタンとして使用されており、身は加工の仕方によってはアワビに似ており石垣島でも好まれている。